・なぜ在宅マッサージが必要か?

◎歩行困難、寝たきりの方は、健常時に比べると格段と運動量が激減します。
運動量が落ちることによって、筋肉への栄養が滞り、よって筋肉は痩せていき、やがては筋委縮が起きてきます。
⇒萎縮し筋の弾力がなくなると、そこに付着する関節の可動域制限が起き、関節が固まってきます。(関節拘縮)

 

◎マッサージの手技・関節運動法(関節可動域訓練)を行うことで、筋肉の収縮が促されます。筋収縮により血管、リンパ管が刺激されて、血液、リンパ液の循環が促進されます。(筋ポンプ作用
関節拘縮の予防になります。関節可動域を広げることで、衣服の着脱、おむつ交換など、日常生活動作を改善することで、介護従事者の方々の負担を軽減します。
また、残存機能の改善もしくは維持することが可能です。

 

※1日の安静によって生じた機能低下を回復させるためには1週間かかり、1週間の安静により生じた機能低下を回復させるには1か月かかるともいわれます。
特に高齢者では、機能低下によりさらに身体を動かさなくなり、そのことがさらなる進行を招いてしまうという「悪循環」に陥りやすくなってしまいます。

 

・マッサージの代表的な効果・作用

血液・リンパ液の循環改善
◎血液は酸素と栄養素を組織に運び、組織から二酸化炭素、老廃物などを運び出す作用があります。そのため、マッサージにより筋肉の運動量が増えると、末梢細胞に栄養が十分運ばれ、全身の細胞が活性化されます。
◎リンパを刺激することで、新陳代謝をよくし、むくみ(浮腫)を軽減します。

 

疼痛の緩和 
◎筋肉にも神経は存在します。筋萎縮などで神経を圧迫し、発生した疼痛を緩和します。
◎関節、筋などの緊張を和らげることにより、疼痛を緩和します。

 

残存機能の維持、改善 
◎自動、他動運動などを行うことによって、加齢、運動量減少などによって、衰退した筋力の残存を維持・改善します。

 

関節可動域の維持・拡大 
◎関節運動法を行い関節可動域を広げることで、衣服の着脱、おむつ交換など、日常生活動作を改善し、介護従事者の方々の負担を軽減します。

 

心肺機能の改善 
◎肺はスペースの確保よって、空気が入り込むしくみになっている為、関節拘縮の改善を行うと、胸郭の圧迫が緩和されて、一回の呼吸による酸素摂取量が増えて、生命レベルの向上につながります。

 

心理的効果 
◎定期的に訪問し、ご利用者様のお話の聞き手になったり、外部の情報などの話題で、信頼関係を構築し、コミュニケーションを深めていくなかで、心理的効果が期待できます。

 

 

・鍼灸治療の代表的な効果・作用

◎様々な効果が期待できます。疼痛、神経痛、関節痛などに効果がみられ、免疫機能を向上させ自然治癒力を高めます。
また、脳疾患などの治療にも有用性があると言われています。

 

〜はり〜

鍼を刺すと言うと少し怖いイメージですが、使用する鍼は髪の毛ほどの細さ(直径0.14mm〜0.20mm程度)を使用するので痛みを感じることはほとんどありません。
感染対策として、1本ずつ滅菌処理されたディスポーザブル(使い捨て)鍼を使用しますので、安心して治療を受けることができます。
万全の態勢で臨みますので、ご安心下さい。

 

〜お灸〜

やさしい温熱タイプの物を使用しています。「熱い」と感じる前に取り除きます。

 

 
訪問医療マッサージとは お客様の声 無料体験 ご利用料金 ケアマネージャー様へ